ども、さっきーです。
ママさん、パパさん、我が子は可愛いですか??
もちろん、世界一可愛いですよね?
弊者もそうです。我が子は負けません!!
可愛い我が子の姿を少しでも記録に残したい!
少しでもこの可愛さを世界に知ってもらいたい!
という方も多いのではないでしょうか?
そんな我が子想いのママ、パパが一度は考えるのが、
「赤ちゃんモデルへの応募」です。
可愛い我が子がオムツのCMやパッケージに出ていたらどんなに素晴らしい事でしょう。
想像しただけでもワクワクしますね。
そんな赤ちゃんモデルになるためには、一刻も早くオーディションを受けることをオススメします。
赤ちゃんモデルのオーディションの実態
さて、そんな赤ちゃんモデルですが想像以上に過酷な倍率です。
赤ちゃんモデルになるための登竜門であるオーディションは全国各地で開催されていますが、
弊ムスメが受けた経験から言うと、20倍以上の狭き門です。
赤ちゃんモデルに必要な素養
実は弊ムスメはものの見事に落ちたのですが、その時の経験から分った事があります。
赤ちゃんモデルになるためにいちばん大事な要素は、
「人見知りをしない」事です。
弊ムスメは顔立ちや表情はピカイチだと思う(10倍位の親バイアスがかかってマスが)のですが、
なんせ、人見知りが激しい・・・
オーディションの際も直前までパパとじゃれあい、色んなものに興味を示していたくせに、
いざ本番になって面接官の前に行くとパパにしがみついて何もできませんでした。
なぜ人見知りしないことが大事なのか?
赤ちゃんモデルの撮影の現場ではカメラ怯えない事や、大勢のスタッフがいる現場で普段通りの行動が出来るかが重要になります。
そんな中で人見知りをしてしまうと、本来の表情が出せなかったり、そもそも撮影が出来なかったりします。
なので、人見知りをしないという事は赤ちゃんモデルになるためにはかなり重要な要素です。
人見知りしないためにはどうすればイイのか?
産まれたての頃からなるべく多くの人の中で過ごすのが良いかもしれませんが、
個性の部分もありますのでどうにもならない部分があるのも事実です。
そこで、私のオススメは人見知りが出る前にオーディションを受けてしまう!です。
人見知り自体は成長の過程で自我が芽生えたあたり(1~2歳)からする様になります。
自分とママ、パパを区別する事が出来、さらにそれ以外の他人の存在を認識できるようになって初めて人見知りは出来るわけです。
なので、人見知り自体は成長の証しでもあるので悪い事ではありません。
ただ、赤ちゃんモデルとしてはちょっと不利になってしまうので、だったら、人見知りが出る前に受けてしまえという事です。
弊ムスメももっと早く受けていれば結果が違ったかもなぁと思う次第です・・・
もちろん、人見知りが無いことだけで赤ちゃんモデルになれる訳ではありませんが、
一つの参考にして頂ければと思います。
楽しい子育てライフを!
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